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面白いことに

話をしていくうちに、相手さんは立場を逆転させようとする。

つまりこちら(加害者)が被害者である、という事だ。

「今回の件で仕事が手に付かなくなり・・・」

とか

まるで私の電話のせいで

「(加害者の)母が寝たきりになった」
どうしてくれる的な事を相手の家族に言われて

「そりゃお宅の息子の不祥事のことでしょう。それでそうなったからって私のせいにされても困る」

と言うと、黙ってしまった。




そう、話が前後するが・・

1.警察に行く前に、相手の家族に

「私は警官の知り合いがいっぱいいるんです(キリッ)」といわれる。
ああそうですか。どうぞどうぞ。警官がどういった役目をするのか
まるで理解されていないようだ。勿論彼らは私から「脅迫」されているといった「でっちあげ」すら相手にされず、黙ってしまった。

2.弁護士に相談する

だそうで。ああそうですか。どうぞご自由に。少しは話が進めば
誰だっていい。勿論このせいで相手は窮地に立つようになるが。


今回の事故のせいで、やった(跳ねた)者勝ち

という錯覚を覚えた。勿論間違いではあるが。

人としても、法的にも。