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進まず

保険会社を追求しても一向に言わず。

何度言っても全く言わず。

このまま無駄に数日過ぎていきました。

そして警察へ双方、事情聴取に。
そこではっきりとわかる。

任意保険に未加入であった。

ここでもウソの証言ばかり言って、罪を軽くしようとしている。

このまま現場検証。当方は最後まで首尾一貫。
相手はまたもウソを続けて話をする。
ミラーに軽くあたった、と。
ウソを言わないでほしい。ミラーがなぜたためるように出来ているか
説明し、フェンダーに接触して跳ねたと追及。

向こうの連発するウソを全て否定したら、段々相手がイライラして
きているようだ。なぜだろう?
それなら自賠責に請求しようと、ここから書類作成がはじまりました。


はじめて自賠責に請求するにあたり、保険担当は丁重に説明してくれました。病院へも書類を提出したり、未経験ながら進めていった。
後に保険会社に聞くが、当方が初心者であって保険会社でない為、手続きに手間取ったと溢していた。

保険会社同士だと電話や慣れた担当が書類をうめて進めていくのに
、説明とかを省いて保険会社が影でフォローしてくれていたようだ。